こんにちは。「猫の王様が情報をぶっ放す!」の管理人・猫の王様・ナリだよ。いつもブログを見てくれてありがとう。
【世界の何だコレミステリー】では、複数証言のある「東京の異世界への入り口」が取り上げられるみたいだ!体験者と現地へ向かうらしい…。
この記事では、異世界に繋がる場所は東京のどこ?秋津駅とJR新秋津駅の都市伝説!について取り上げるよ。
1. 異世界に繋がる場所は東京のどこ?秋津駅とJR新秋津駅の都市伝説!
複数証言のある「東京の異世界への入り口」が取り上げられるみたいだ!都市伝説的な場所みたいだね。
【世界の何だコレミステリー】で紹介される「東京の異世界への入り口」は続報にて追記するよ。
最新情報
西部鉄道の秋津駅と、JR新秋津駅の間に「異世界への入り口」があるらしい。
で、秋津駅とJR新秋津駅の間で異世界を経験したのが仮名でワタベさんだという。
秋津駅と新秋津駅の上画像の赤色の部分で異世界に入ったという。
終電あたりの秋津駅→新秋津駅→府中本町駅と乗り換えていこうとしたらしいんだけど、ワタベさんが以外誰も存在しなかったそうだ。
ワタベさんは初めての経験だったそうだ。
異世界に入ったワタベさんは商店街に人影がなく、若干怖かったそうだ。怖くなったワタベさんは母親にお電話かLINEをすると、普通の世界に戻ったらしい。
ところが、ワタベさんは知らない友達が1人増えていた謎が発生したそうだ。
知らない友達とのゼミの写真があって、ちゃんと増えた一人の友達も写真に写されていたらしい…。
【世界の何だコレミステリー】にナオキマンさんが出演するから、サンシャイン60にある東京全体の電力を全て賄える変電所のことだろうか?
戦争が勃発した時に狙われる場所がサンシャイン60だという..。
下の記事では、別の切り口で東京にある有名な異世界への入り口を取り上げていくよ。東京には複数の「幽霊坂」があるよね。ある意味、異世界を感じる!
その中でも、上画像の東京都港区三田四丁目にある「三田の幽霊坂」は超有名。
で、名前の由来に関しては江戸時代から呼ばれていたらしいんだけど、正確な名前の由来は不明らしい…。
でも、江戸時代の1635年に江戸城を拡張した際に、東京都中央区にあった八丁堀の寺院群が移転されて、寺院が坂道の両脇に沢山あったそうだ。辺りは昼間でも暗くて幽霊が出てきそうというのが由来ということらしい。
1635年は3代目将軍の徳川家光公の時代だよね。家光公の強権政策は「武断政治」と呼ばれ、外様大名が警戒されていた時代だろう。武力によって各大名に言うことを聞かせる時代で、戦乱とは言えなくても、平和とも言えない時代だったんだと思う。
文京区目白台にある「幽霊坂」も雰囲気があって面白い。肥後細川庭園の西側の私道(戦後に細川家が整備して和敬塾まで繋がれた道説)から、和敬塾と目白台運動公園の間を上るかなり急な坂道だ。
「幽霊坂」の道は狭く、確かに圧迫感があって夜は怖そうだ。
【世界の何だコレミステリー】で取り上げる「東京の異世界への入り口」は続報を待ってね。
【世界の何だコレミステリー】では、断崖絶壁に彫られた謎の女性像が取り上げられるそうだ。誰が何の目的で作ったんだろう?!

まとめ
【世界の何だコレミステリー】で取り上げる異世界に繋がる場所は東京のどこ?都市伝説!についてお伝えしたよ。
東京には多数の幽霊坂があるそうだ。
次回の記事もお楽しみに!